Posted in 2010 年 2 月 8 日 ¬ 11:03 PMh.quus
「もやしもん」です。
いまごろハマってます。
いや、実は、最初に単行本第一巻が発売された頃、すぐに買って読んでいたのですが、その後、なぜか継続して読まなかったんです。
作品が大きな話題となり、手塚賞取ったりアニメ化されたことも知っていたのですが、改めて読もうという決定的な動機とはならず、そのまま現在にまで至ってました。
第一巻つまらなかったわけじゃないんですけどね。
ただ、設定の面白さに比べ、実際そこで行われてるのはありきたりな青春学園群像劇で、人物の配置もややゴチャゴチャしてて各自の役割が今ひとつ不鮮明という感じがあり、ちょっと小技を利かせた程度の作品かなあ、という認識を持っていたのは事実でした。
ところが、第二巻以降、キャラクターの性格付けや再配置・整理(文字通りの意味で)などが進み、また、物語の視点が青春学園ものから菌の世界へと大きく比重を移すにつれ、これがもう圧倒的に面白さを増して行き、気がつけば、現在の最新刊である8巻まで一気に大人買いしてしまいました。
いま、だいたい半分くらい読んだ辺りです。
むっちゃくちゃ面白いっすね~。
笑い飯・西田とケンコバがいるな、とか思ってたら、案の定そうだったみたいですし。
不満とすれば、総じて人間キャラが弱い(笑)くらいですかね。
とりわけ女性キャラの描き分けがどうだろうという点と、あと樹教授の決め台詞。
そこに本来備わっているべき重みや人間的な奥行きが、いまいち欠けているあたりでしょう。
これはまあ、でも、作者自身が教授の年齢に達してはいないわけですから、仕方ないと言えば仕方ないことかもしれません。
また、この世代の描く青春群像ものが、しばしば上の世代を最初から視界の外に置くことで成立していることに比べれば、本来の学園ものフォーミュラへの回帰という形式を取りつつも、しかしそれは、ある意味でチャレンジングなことだったのかもしれないなあ、とも思ったりします。
ま、そんなことはともかく、菌ですけどね。
この作品の面白さは。
かもすぞ、と。
面白いよなあ。
第4巻で、訳あって作品から一時的に消えていた菌たちが、あるきっかけでふたたびコマを埋め尽くし始める辺りとか、もう感動的と言っていいほどの展開でした。
『ポンヌフの恋人』の花火とか、『V』に登場する無数のキャラクターや記号たちがVの形状へと流入して行くくだりとか、ああいう意味不明なダイナミズムに満ちあふれていたと思います。
それはまた、言い換えるならば、この作品そのものが世界認識をめぐる闘争の場であることの宣言だとも言えるわけであって、うっひゃあ、それってほとんどモダンアートじゃん、なんて気持ちもあわせつつ、まあ、なんだ、要するに、A・オリゼーかわゆす、と(笑)。
ああ、海洋堂が作ったストラップとかマグネットとか欲しいなあ。
買っちゃおうかなあ。
日本酒にも興味出ますよね。
ポン酒の銘柄が複雑すぎるという話が出たとき、飛露喜とかに混じって焼酎である森伊蔵とか魔王も紛れ込んじゃってましたけどね(笑)。
ちょうど「dancyu」3月号も日本酒特集らしいし、うーん、手出してみるかな。
合成清酒ばかり飲んでいて、日本酒苦手とか、それはやっぱ駄目だよな。
Posted in 2010 年 2 月 5 日 ¬ 4:39 PMh.quus
今年に入って、新たなラーメン屋が近所に2軒できました。
どちらも、つけ麺をウリにしていて、どちらも、いわゆる頑者インスパイア系。
まあ、今時のラーメン屋という感じですね。
2軒のうち、横浜家系有名店のセカンドブランドとして出店された方に行ってみようかと思い、あれこれネットで評判を調べていたところ、どうやら全く無名のもう一軒の方が評判良い感じ。
と言うわけで、そちらの店でついさっき食べてきたばかりなのですけど、いやあ、美味しかった!
味の傾向としては、やはり頑者ラインという感じで、多少アレンジ加えてありますけど、まあ、大きくは違わないですね。
ただ、麺にしろ具にしろスープにしろ、すべてがきわめて高いレベルを保っていて、これは十分賞賛に値する一杯になってると思いました。
近所には、他に、昔からの有名店が3店、ちょっと自転車で足を伸ばせばさらにもう1店あるので、なんだかにわかにラーメン激戦区となってきた感じです。
あ、そうそう。
どなたの発言だったか忘れちゃいましたけど、ラーメンとつけ麺に違いはあるのか、みたいな書き込みを数日前にtwitterで読んだ気がして。
いやいやいや、全然違いますから!(笑)
麺の食感がまるっきり別物じゃないですか!
映画館で見る映画と家で見るビデオが違うってのと同じくらい、それは全く違うものですよ。
試写日記×3
『アーマード/武装地帯』
面白い!
全然期待せずに見に行ったのですが、これは嬉しい拾いものでした。
男の映画って奴ですね。
サスペンス・アクション。
新しいことは、何一つやってません。
硬派な、ゴリゴリにオールドスクールの活劇です。
その反動ぶりが良いじゃないですか!
脚本も良くできてますので、できれば事前情報仕入れずに見に行った方が楽しいと思いますよ。
主題的に、きわめてアメリカンな市民感覚が背後にあったりもして、その辺、日本人的にちょっと違和感あったりするかも知れませんけど。
でも、映画が面白いから大丈夫。
監督は、ニムロッド・アーントル。
『モーテル』撮った人らしい。
見逃してる。
マット・ディロン、ローレンス・フィッシュバーン、フレッド・ウォード、ジャン・レノと、なかなかの顔ぶれが揃ってます。
『スクリーム』の頃は、ちょっとジョニー・デップにも似ていたスキート・ウールリッチが、なんだかすっかり小物感をウリにした典型的な脇役俳優に収まっていて、やや驚きました。
『息もできない』
ヤン・イクチュン製作・監督・脚本・編集・主演作。
素晴らしいです!
きわめて力のある作品。
映画的には、かなり素朴、というか、今時この手を使うか的な部分も多々ありますけど、結局、映画作りにおいてそれは決して最重要の課題ではないのだと、改めて感じさせてくれる作品です。
90年代くらいの日本映画に、なんだかとっても似た部分があって、そのあたり個人的に留保する部分もあるのですけど、いや、でもこれは見ておくべき映画ですよ。
ヤン・イクチュンの出演作品見てたら、『品行ゼロ』というのがあって、これはやっぱヴィゴなんですかね?(笑)
『第9地区』
アカデミー作品賞にノミネートされたことで話題の作品。
ゴリゴリにハードコアなSFに正面から挑戦して、興行的にも成功したみたい。
大都会の真上に突如巨大な宇宙船が出現し、それから20年…という最初の設定も面白い。
非日常的な風景の中の日常って感じですね。
主題的には、ちょっとビックリするくらい『アバター』と同じ。
異文化との相互理解やコミュニケーション、抑圧や搾取とそれに対する抵抗といった問題ばかりではなく、両者のキメラが物語の鍵となる辺りもそっくりです。
と言うか、『アバター』の海兵隊大佐と同一人物(みたいなもん)さえ登場するんですがね。
ただ、わたしたち観客の知覚と意識の変容という大きな課題を前に、『アバター』においては、3Dという新たな視覚効果と、物語上のさまざまな工夫によって用意周到にそれを実現していたのに対して、『第9地区』の場合は、フェイク・ドキュメンタリーという最近お馴染みの手法にやや頼っている感はあったかもしれません。
監督は、ニール・ブロムカンプって人。
ブラックユーモア色が強い。
Posted in 2010 年 2 月 4 日 ¬ 2:57 AMh.quus
2月3日。
[Lehrstucke]のクドカン君に長女が誕生!
たいへん、めでたい日となりました。
さっそく、ガートルード・スタインやシモーヌ・ヴェイユと同じ日だね、というメールを送る。
ウィキペディアによれば、ですけど(笑)。
因みに、同じくウィキによれば、柳原可奈子とも同じ日になるみたいですけど、物事には常にダークサイドがつきものだと言うことで(笑)。
いや、柳原可奈子は全然良い方だと思いますけどね。
彼女、旦那さんを幸せにするぜオーラを全身から放ってるように見えます。
あ、もちろん、節分でもありますね。
これにより、節子とか(恵方巻きの)恵子とかマキとか、その辺のネーミングは安易なので禁じ手となってしまいました。
難しいものです。
恵方巻き、もちろんわたしも買ってきましたが。
今年は、奮発して高級割烹の特別な一品をゲットしてきたので、これはもう、特別にゴージャスな福がわたしに訪れるに違いありません。
ええ。
福は金で買え、ってことですね。
長いものには巻かれろ。
本気で書いてるとか思われるかな?(笑)
ま、それならそれでも良いけどな。
試写日記
『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』
ジョニー・トーの最新作。
タイトル、絶対覚えられない(笑)。
いや、でも面白いです。
オープニングとか、メッチャクチャ素晴らしい。
実は、このあとこの作品についてあれこれ書いてあったのですが、全部削除して個人的な非公開日記にのみ残しておくことにしました。
どっかに書くかもしれないから。
非公開日記という、思いがけない新たな発想に目覚め、一つ賢くなったネット世代の私。
いや、ネット世代じゃないですけど(笑)。
これが初回だった割には、試写室、満員とまではならなかった。
なんでだろう?
『時をかける少女』
この作品がデビュー作となるらしい谷口正晃のメガホンで、主演は、アニメ版の主人公も演じたらしい仲里依紗という子。
仲里-依紗じゃなくて、仲-里依紗なのか。
ま、今時の子を等身大に無理なく演じていて、好感度高いんじゃないでしょうかね。
試写室、補助席までギッシリ出して、それでも入れなくて帰った人が出たくらい超満員。
なんでだろう?
『フィリップ、きみを愛してる!』
ジム・キャリー主演で、監督脚本は、グレン・フィカーラ&ジョン・レクアという人たち。
写真見ると、二人ともデブ(笑)。
『バッドサンタ』とかの脚本家らしい。
けっこうキワモノの題材なので、その分、逆にすっかり真っ当なジム・キャリー映画になってます。
ま、そんなとこで。
『シャーロック・ホームズ』
スンゲー面白い!
あ、先走っちゃった。
でも、メチャクチャ面白かったからな。
しょうがないよな。
監督は、ガイ・リッチーですが、ま、商品としての価値が高い一作だと言うべきでしょうね。
その辺りの計算とバランス感覚は、なかなかのものです。
3Dで見たかったな(笑)。
それにしても、圧倒的に素晴らしかったのは、ロバート・ダウニー・Jr演じるホームズ!
ひたすら共感しました。
いや、これに共感するのは人間的にまずいのかもしれませんけど、ついついいらんこと言って他人に嫌われて孤独になるあたりとかね、ああ、癒されるなあ(笑)。
癒される、癒される。
自分見ているかのようだ(笑)。
シリーズ化すること前提の作りでした。
次作が既に激しく楽しみです。
ロバート・ダウニー・Jr、最強ですな。
ハンス・ジマーの音作りが、相変わらず素晴らしすぎだし。
女優陣弱いのが最大の弱点ですけど、ま、この題材の場合、それは何というか、ある意味当然というか。
ホームズとワトソンですからね。
そういうことなんですよ。
二人が目線そらして照れて咳払いする場面とか、とっても楽しかったですね。
やっぱ、文系も体鍛えなきゃ駄目ってことですよ。
この映画見て、みなさん、ジム通おう!
ボクシングとか、知の反射神経鍛えるにもたいそう有効ですよ。
『パリ20区、僕たちのクラス』
スンゲー面白い!
もう、ムッチャクチャ面白いですよ。
試写室、これまた満員でした。
納得ですな。
ローラン・カンテによるカンヌ・パルムドール受賞作品。
横浜日仏学院で、彼の『タイム・アウト』を上映したときには、でっかい横浜美術館の講堂にほんの一握りのお客さんしか集まってくれず、個人的にはトラウマな思い出となってしまいましたけどね(笑)。
ただ、それにもめげず、ローラン・カンテ特集をいつかうちのシネクラブでやろうと考えていたのですけど、今度、この作品の公開にあわせて東京日仏の方でやるという話になったので、それはそれで良かったなあ、と。
要注目です!
この映画についても、たぶんどっかで書こうと思っているので、内容については触れずにおきます。
Posted in 2010 年 2 月 2 日 ¬ 10:09 AMh.quus
昨夜は、大雪の中わざわざ外出し、ジムへ。
筋トレ45分とジョギング45分をこなしてきました。
昨年末、しばらくジム熱が完全に冷めていた時期があり、しばらく運動しなかったり、あるいはその後再び走るようになってすぐ怪我したり病気したりなどということがあって、一番調子よかった頃と比べるとガックリ走れなくなっています。
1時間13kmくらい走れたのが、最近はようやく10~11kmあたりまで戻せたくらい。
それでも、ここしばらくは真面目にジム通いしていたおかげで、少しずつフォームを戻してきた感じがありますけど。
帰り道は、もちろん携帯で街の写真を撮りまくり。
気がつけば、真っ白な携帯が冷え冷えになって、まるで冷蔵庫でした。
楽しかった。
ところで、サンケイ新聞『インビクタス』原作本の書評、掲載後にアマゾンなどで結構反響あったらしく、感謝の連絡が版元から届いたそうです。
良かったなあ。
こういうの、嬉しいものですね!
さて、今日はまた試写見に行ってきます。
雪の六本木ヒルズはどんな感じでしょうか。
ま、今朝起きて見た感じからすると、意外に積雪量は多くなかったみたいですけどね。
あ、そうそう。
これも書いとこ。
しばらく前からですが、わたし的にメキメキ評価を上げている芸人さんの一人に、小籔千豊がいるのですけど、あの人って、なんか小津映画の斎藤達雄みたいじゃないですか?
妙な味のあるトークで、大好きです。
逆に、最近の板尾創路は、やや過大評価だと思います。
あの人は、何というか、もうちょっと微妙なポジションで良いのではないかと。
Posted in 2010 年 1 月 30 日 ¬ 5:34 PMh.quus
昨日、地下鉄の駅で電車を待っていたところ、サンケイ新聞Hさんから電話。
書評掲載日が差し替えで急遽31日に決定したため、今日6時までにゲラをチェックして欲しいとのこと。
その時間までに帰宅することができず、また、お互い移動中でお互い時間がなかったため、じゃ、仕方ないのでお任せで、と考えていたところ、因みにいまどこですか?と。
東銀座から六本木に行くところですけど時間なくて、とお答えすると、なんとHさんも霞ヶ関で電車を待っているらしい。
結局、同じ電車に乗り合わせ、そこでゲラをいただくことができました。
いやあ、これだけ複雑に発達した東京の地下鉄網の中で、なんてタイミングの良い偶然だろうかと驚いていたところ、Hさんはこの手の偶然、結構数多く出くわしているとのこと。
それって、たぶん新聞記者さんの職能なんでしょうね。
驚きました。
今週分の試写日記×7です。
『ニューヨーク, アイラブユー』
オーランド・ブルーム、ナタリー・ポートマン、クリスティーナ・リッチ、シャイア・ラブーフ、ヘイデン・クリステンセン、ロビン・ライト・ペン、ジェームズ・カーン、ジョン・ハート、ジュリー・クリスティ、イーライ・ウォーラック、アンディ・ガルシア、イーサン・ホーク共演。
超豪華キャストですな。
監督の並びは、ちょっとばかりアレですが。
ナタリー・ポートマンは出演作の他に、監督に専念した作品もあって、これは悪くない。
ミーラー・ナーイルの撮った出演作の方より良い。
語りの省略をもうちょっと考えれば、良い作品撮れるかも。
シェカール・カプールのエピソードで、ジョン・ハートのアップが映った瞬間、息をのむ。
アンソニー・ミンゲラ脚本で、ジュリー・クリスティがかつての大女優という役柄で登場する反則技。
シャイア・ラブーフ、野心家なんだろうな。
良くなってきたじゃん。
岩井俊二のエピソードは…、ま、いいか。
『海の沈黙』
ジャン=ピエール・メルヴィル作品。
むかーし、東京日仏学院で英語字幕の16ミリ版を見て以来の再見。
つなぎとか、結構、ギクシャクしてますよね。
ヌーヴェル・ヴァーグのザックリ感とは、また全然違う。
もちろん、とっても面白いですが。
岩波ホールでの公開。
デジタル上映。
ブレッソンの『抵抗』と2本立てみたい。
銀色の豪華なチラシで、ドライヤーの『奇跡』みたいな仕上げですね。
『バレンタインデー』
ジェシカ・アルバ、キャシー・ベイツ、パトリック・デンプシー、ジェイミー・フォックス、ジェニファー・ガーナー、アン・ハサウェイ、アシュトン・カッチャー、クィーン・ラティファ、シャーリー・マクレーン、ジュリア・ロバーツ、エマ・ロバーツ共演。
こちらも、豪華キャストの企画もの映画。
ある種、正月映画みたいなものだな。
監督がゲーリー・マーシャルなので、手堅くまとめてる感じです。
企画の狙い通り、バレンタインデーに見に行くのにピッタリな映画でしょう。
エマ・ロバーツという若い女優さん、まったくもって可愛いものだとすっかり感じ入っていたところ、どうやらエリック・ロバーツの娘さんでジュリア・ロバーツの姪にあたるらしい。
おとうさん、イケメンだもんな。
日本人受けするタイプ。
『バフィー』の子にも少し似てますが、小悪魔感があって、今後売れると見た。
『オーケストラ!』
『イングロリアス・バスターズ』のメラニー・ロランが出てるので、ファンは見るべきでしょう。
彼女のプロモーションフィルムだと言っていいくらい。
ああいうシャープな美人にヴァイオリン弾かれちゃね。
そりゃ、ね。
映画としては、『フル・モンティ』+『愛と悲しみのボレロ』って感じ。
ロシアのアブラモビッチみたいな石油成金が出てくる場面で、そのお母さんが、パリ・サンジェルマン買ってメッシ連れてこよう、みたいな台詞喋って場内爆笑でした。
『NINE』
ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ、クルス、ジュディ・デンチ、ファーギー、ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレン共演。
これまた、超豪華キャストですね。
監督は、『シカゴ』のロブ・マーシャル。
あらためて説明するまでもないでしょうが、フェリーニの『81/2』をミュージカル化した舞台を再び映画にした作品。
ボブ・フォッシーの『オール・ザット・ジャズ』とかもありましたね。
舞台版は素晴らしいと思いますよ。
『ウディ・アレンの夢と犯罪』
いや、ニューヨーカー気取りでもスノッブな意見でもなんでもなくて、ウディ・アレンの近作は本当にすごいんですって。
ザックリした、かつ正確きわまりないつなぎが素晴らしい。
巨匠ぶりが甚だしいです。
必見!
ユアン・マクレガーとコリン・ファレルが兄弟役で出演。
ユアン・マクレガーは、良い感じでキャリア積み上げてますね。
トム・ウィルキンソンがいつものように素晴らしい。
どっかに書くかもしれないので、この作品についてはこの辺で。
『渇き』
パク・チャヌクの新作。
すっげえ面白いです。
ポン・ジュノといい、パク・チャヌクといい、そっかあ、そうくるかあ、という。
この映画についても、どっかに書くかもしれないのでこの辺で。
見ておくべき作品です。