シネクラブ100424

rien_06今週末の4月24日(土)は、横浜日仏学院シネクラブ。
冬学期(1~3月)まるまる飛んじゃったので、これが2010年最初の回になりますね。

13日の記事で告知したように、春学期のシネクラブではクロード・シャブロルを特集します。
今回は、96年のシャブロル作品『賭けはここまで』 Rien ne va plusを上映。
イザベル・ユペールとミシェル・セローを主演に、ギャンブルとペテンと恋の駆け引きを描いた、大人のサスペンス・コメディといった趣の作品です。
サン・セバスティアン国際映画祭グランプリ受賞作。

とっても楽しい!
ホントにシャブロルというのはいろんな映画作るし、シャブロル&ユペールのコンビというのは、いろんな雰囲気の作品にチャレンジするなあ、とビックリします。
こういう多様性や豊穣さに対して、その全体像へと当たり前に接することができる映画的環境というものが、やはり絶対に必要ですよね。

…と、客観的に状況分析しているだけでなく、そのための行動をわがシネクラブも行っているつもりですが(笑)。
シャブロル特集というのは、その一つの試みです。

ただ、シネクラブはやはり皆さんに参加していただいてこそ。
皆さんに映画を見ていただかなければ、何の意味もありません。
と言うことで、是非、横浜馬車道まで足をお運びください。
どうぞ、よろしくお願いします。

あ、もちろん上映後には、わたしの方でトークを担当させていただきます。
今回は、ちょっと思いついた作品を急遽DVDでいくつか購入したので、かなりコストもかかってます(笑)。
そんな感じで、参考作品の抜粋上映付きのトークになる予定。
そちらの方も、どうぞよろしく。

20010年04月24日(土) 18時00分-21時00分
会員 : 600円
一般 : 1,200円
芸大生:無料
場所 : 東京藝術大学(横浜・馬車道校舎)大視聴覚室
お問い合わせ
横浜日仏学院(045-201-1514)
http://www.institut.jp/ja/evenements/9780

賭けはここまで “Rien ne va plus”
(フランス=スイス/1996年/115分/DVD/カラー/英語字幕付き)
監督・脚本:クロード・シャブロル
出演:イザベル・ユペール、ミシェル・セロー、フランソワ・クリュゼ、ほか

コンビで詐欺をはたらくベティとヴィクトール。ベティには彼に秘密にしている計画があって…。
サン・セバスティアン国際映画祭グランプリ受賞作。

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