『東京公園』

tokyo_koen1『東京公園』見てきました。
青山監督本人をたまたま個人的に知っていたことが逆に疎ましく思うほど、これはまさに大傑作でした。
本当に素晴らしいです!
青山監督としては、『Helpless』『ユリイカ』を経て、真の意味でオリジナルなフォルムを獲得した記念すべき作品になるでしょうし、いや、それ以上に、日本映画がついに新しい姿を獲得した、これは驚くべき作品です。

あの映画に似ている、この作品に似ているなど、これからみなさんいろいろ聞くことになると思いますし、それに加えてその数倍の映画を私もそこに付け加えることができるのですが、それらは全て間違っています。
何故なら、『東京公園』はあなたがこれまでに見たどんな作品とも似ていない、全く新しい映画であるからです。
100歳を超えた映画が2011年の現在と遭遇する中で生まれた真に奇跡的な事態、それこそが、この『東京公園』という作品なのです。

今年のベストワンに相応しい作品か否かとか、そんなことはこの映画とは全く関係ありません。
問題は、あなたがこの新しさを正面から受け止めることができるか否か。
それだけが、今から問われようとしているのです。

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