お祝いに、

兼八原酒兼八原酒を開けました。
香ばしくて、濃厚で、舌の上でとろけるようで、素晴らしいです。

何のお祝いかというと、来学期から始まる新しい仕事のお話をいただいたことに対して。

なんでそんなに嬉しいかというと、いろいろ理由はありますが、何よりもまず、やっぱこの仕事が好きだからかな?
あと、鬱で落ちかけていて、良いことありますようにとかお祈りしたばかりの抜群のタイミングで、この本当に嬉しいお話をいただいたということも大きいです。

びっくりですよね。
いやあ、祈ってみるものだ。
と言うか、どうやらわたし、世の中からそんなに嫌われてる訳じゃなさそうだな(笑)。

いやいや、分かってますって。
みなさんのご厚意あってのわたしです。
最近、ますますそう思います。

好意の言葉や働きかけって、それがどんな微妙な手段によるものであっても、不思議に心に届くものですし。
ありがとうございます!
この仕事の話ばかりではなく、あれやこれやもすべて合わせて。

鬱なんて、もうすっかりどこかに行ってしまいましたよ。
いや、たぶんね(笑)。

試写日記×3

『チェブラーシカ』。
かわゆす。

グウィネス・パルトロウの弟ジェイク・パルトロウが監督した『恋愛上手になるために』。
グウィネスとペネロペ・クルスが出演しています。
まあ、ウディ・アレンのようなオサレなNYものを撮りたかったのだと思うのですが。
日本題は、映画の内容とかなり違ってます。

日本映画界の生きるレジェンド、木村威夫氏がはじめて劇場用長編作品を監督した『夢のまにまに』。
試写会場で、一番前の席に木村氏がいるなあと思っていたら、上映終了後、おもむろに立ち上がって、客席全体に向かってスピーチ。
以前、日活撮影所にお邪魔して木村氏にインタビューさせていただいたときにも思いましたけど、本当に若さと情熱と誠実さにあふれるお人柄で、今日もまた、そのひたすら真摯な姿勢にとても感動してしまいました。
場内からも、割れんばかりの拍手が。

90歳にして、監督デビューというのも、もちろんとんでもなくすごい話です。
映画監督を演じる鈴木清順、カメラマンを演じる前田米造の姿を見ることができて、それだけでも十分劇場に駆けつける価値はあると思います。
しかし、作品的には、わたしは評価しません。

上映終了後、銀座七丁目まで歩き、H&Mを見に行く。
平日の夕方にも関わらず、いまだに、八丁目のさらに先まで続く大行列。
即刻あきらめて、そのまま帰宅しました。

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