シネクラブのお知らせ111119

La-graine-et-le-mulet今週末、11月19日(土)午後6時より、横浜日仏学院シネクラブを開催します。
今回は、アブデラティフ・ケシシュ監督の2007年作品『クスクス粒の秘密』を上映。
日本語字幕付き35ミリプリントでの上映です!

ケシシュ監督は、日本ではまだ有名ではないかもしれませんが、この作品は3年前の東京国際映画祭で上映され、たいへん人気を博しました。
また、ヴェネチア国際映画祭で審査員特別賞を受賞したり、フランスのセザール賞でも4部門受賞するなど、国際的にもとても評価の高い作品です。

見ていただければ分かりますが、とにかく本当に面白い!
新鮮で、素晴らしい作品です。
映画好きだけど、シネクラブや映画祭に通うほどではないというお友達を連れてきていただければ、きっと映画のすばらしさ、面白さにさらに目覚めてもらえるのではないかとも思います。

今回はフランスから権利を購入し、プリントを取り寄せての上映ですので、この機会を逃すと、日本語字幕付きで見ることのできるチャンスはもうないかも知れません。
是非、この機会にご覧になりますよう。

是非、東京藝大横浜馬車道校舎までお越しください。
どうぞ、よろしくお願いします。

詳細は、こちらのサイトもチェックしてください。
http://www.institut.jp/ja/evenements/11089

横浜日仏学院シネクラブ
『クスクス粒の秘密』
監督:アブデラティフ・ケシッシュ

2011年11月19日 (土) 18時00分 – 21時30分
会員:600円
一般:1,200円
芸大生:無料
お問い合わせ: 横浜日仏学院(045-201-1514)

(フランス/2007年/153分/35ミリ/カラー/日本語字幕付き)
出演:アビブ・ブファール、アフシア・エルジ、ファリダ・バンケタッシュ

舞台の港町セートで港湾労働者として働くチュニジア移民の60代の男スリマーヌ。年を追うごとに仕事はつらくなり、リストラの波も押し寄せる。前妻との間に子どもと孫がいるが、家族からは疎まれていると感じている。そんな中、彼は古い船を買い取って船上レストランを始めることにする。家族総出の開店パーティーの日、予定していた自慢のクスクスが届かない。家族は団結してなんとか窮地を切り抜けようとするが…。
ケシシュ監督の緊張感溢れる演出。2007年ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞や2008年セザール賞で4部門受賞。第21回東京国際映画祭 World Cinema 部門上映作品。フランスでも大ヒットした作品。

上映後、映画評論家・大寺眞輔による講演あり。
字幕提供 東京国際映画祭
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