もろもろ090113

Mei Lanfang今日、ちょっとした失敗をしでかしてしまって、たいへん心が痛いです。
ああ、いかんいかん、こういうことやっちゃダメなの分かってるのにまたやっちゃったよ、とか考えていると、ギュンギュン、心がネガティブスパイラルの渦へと。

自らの過ちに無頓着すぎる人もどうかと思いますが、わたしのように、反省しすぎで心がボロボロになってしまうタイプも、それはそれで問題あるのは間違いない。
心グチャグチャ。
自己嫌悪の嵐です。

なんだかなあ。
しばらく立ち直れそうにない。
一旦へこむと、そこからなかなか気分転換できないのは、間違いなく私の弱点です。

ただし、それってたぶん、集中力の強さや対象への没入の深さとトレードオフの関係になっているように思うのですが。
だから、仕方ないっちゃ仕方ないんだけど、でも、これ、あまりにもきついぞ。

なんでまた、辛くて痛くて救いのないことばかり、自分を罰するかのように、百回も千回も繰り返し考え続けてしまうのだろう。
はあ。

ああ…
ダメだダメだ。
心の風邪、関係ない他人に移さないようにしなきゃ。

取り敢えず、ここはこういう場所だから、この記事読んでしまった方にはひたすらごめんなさいですけど、それはそれでまあ仕方ないものとして、明日!、とにかく明日会う人々にはそれぞれにこやかに微笑みかけることができるよう、今からイメージトレーニング(笑)しておかないと。

普通ににこやかに生活している人たちを、こういう自己破壊のグチャグチャに巻き込んじゃいけませんから。
それはね、本気でそう思ってるんですよ、わたし。
なかなか上手く行きませんけど。

そうそう。
それと、今日は、韓流スイーツ「龍のひげ」を買ってきました。
さっそく開封して、少し食べてみましたけど、これは本当に美味しい。
ちょっとだけ気分が軽くなった…
…かな?

試写日記×1
チェン・カイコーが『覇王別姫』以来15年ぶりに京劇の世界を題材にした『花の生涯 梅蘭芳』。

素晴らしいです。
面白い。
芸事の世界を描いた映画だから、物語のパターンとしてはすでにあらかた出尽くしているとも言えるわけで、この作品もまた決して既存の枠組みを超えるわけではないのですけど、そんなこととは関係なく見ているこちらをワクワクさせてくれます。

思わず、清順っぽいとか迂闊に口に出してしてしまいそうになるのは、歌舞伎の清順に対して、京劇を映画で撮ることにチェン・カイコーがきわめて意識的であるからでしょうか。
その意味で、美的に豪華絢爛なばかりではなく、同時に、きわめて明晰で理知的でもある作品になっていると思います。

今日の検索語:
「兼八原酒 飲んでみてどうよ」
原酒じゃなくて普通の兼八の方の話ですが、正月に帰省した際、持って帰って家族親戚にちょっとずつお裾分けしてみました。
たいへん評判がよろしかったです。
あのうまさ、やはり普遍的なものなのだな、と。
インパクト強いしね。
あと、マジでこの検索語でうちに来られるんですね。

「男の子 落とす」
いつでも落としに来てください。
あ、すでにわたしは男の子の範疇にないですか?
それはそれは。

「どのようなシステム 映画を作る 資本主義 ペドロ」
資本主義の中で映画を作るにはどのようなシステムが可能か、ペドロ・コスタを指標としつつ考えてみたい、というようなことでしょうか?
一方、恋愛資本主義の中で阻害された人間性の回復を企図する本多透のような方もいらっしゃいますね。
いつも感じるんですが、ストローブとかペドロ・コスタの映画って、どこか人を食ったようなユーモラスな側面が必ず備わっているのに対して、その周囲に生じる言説の磁場とか場所の雰囲気って、妙にギスギスしすぎる場合が多いように思います。

「柏木理佳 やばい人」
いや、それはさすがにどうかと(笑)。
わたし、書いてないですよ、そんなこと。
ちょっとキツめに天然な人だとは思います。
あくまで友人関係を前提とした親愛表現ですけど。
はい。
これ付け加えておけば、たいていの言葉、許してもらえると思ってます(笑)。

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