爆音映画祭2009

体調悪い。
風邪でもインフルエンザでもないです。
ちょっとまたヘルペスが。
昨日ジム行ったあと、明らかに悪化してしまった。
汗がね。

それはともかく、爆音映画祭2009に行ってきました。
『こおろぎ』上映前に行われた、長嶌寛幸ライブのみの参加。
一般的なライブハウスとは違って、天井が高いため、音象定位に独特の高低が強調されるあたり、とても面白かったです。

ライブ自体は、戦場のフィールドに情報が行き交う高度と暗号の深さが加わった、ジョン・フォードの『肉弾鬼中隊』現代戦版といった趣で、こういうサウンドトラック使って、スコリモフスキーあたりが戦争映画撮ったら面白そうだなあと思いました。
ステージ真ん中に腰を下ろしつつ、水の入ったペットボトルや自分の喉を通る呼気などを使いながらさまざまな音を操る長嶌寛幸は、さながら砂漠の通信兵といった雰囲気。
もちろん、上空にはMAVが飛んでいるアフガニスタンの砂漠です。
30分程度でしたが、とても充実したライブでした。

爆音映画祭は、このあと6月中旬まで続いて、鬼太鼓座とかジム・オルークのライブなど、まだまだたくさんのイベントが予定されています。
http://www.bakuon-bb.net/

あと、nobodyの最新号をいただきました。
今号から判型が変わったということですが、確かに分厚い。

中身は1920年代の特集で、そのあたりを意識した装丁もチラホラ見受けられたりしますが、ただし、この厚みと文章量と読みにくさ(笑)に於いて、たとえば「土曜日」なんかとは明確に対照的な場所に位置しており、これはこれで、21世紀の東京で売られる雑誌としては、面白いポジションにあると思いました。
http://www.nobodymag.com/

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