「buku」21号

buku_21「buku」の最新号が出ました。
http://www.c-buku.net/
池袋の映画館やCDショップなどで無料配布されていると思います。
わたしの連載「資本主義社会のエッジを生きない」も、今回で10回目。
書き出しは、こんな感じにしてみました。

クリント・イーストウッド以降のアメリカ映画が生んだ、最も才能に溢れ、かつ最も呪われた映画作家の一人がジェームズ・マンゴールドである。

そうです。
ジェームズ・マンゴールドの作家論を書いてます。
もちろん、最新作である『3時10分、決断のとき』の公開に際して書いた文章ではありますが、長編処女作『君に逢いたくて』から新作にまで至るマンゴールドの作家像全体を素描するようなものになっています。

本格的な作家論ってやつですね。
字数の関係上、個々の作品の詳細な細部にまで触れる余裕はなかったのですが、それでも、映画作家としてのジェームズ・マンゴールドという存在を浮かび上がらせるのに十分なものとなっているのではないかと思います。

自分で言うのも何ですけど(笑)、必読!
私がどうということではなく、映画作家ジェームズ・マンゴールドのために読んで欲しいと思います。

よろしくお願いします。

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