試写とテレビ日記090823

les_plages_dagnes今日は、「buku-TV」の収録でした。
いや~、今回は良かった。
まあ、番組全体としてはまだいろいろありますけど、取り敢えずトークは軌道に乗った、あるいは少なくともスタートラインが見えた感じです。
土台ができた感じ。

と言うのは、今回、話し相手としてbukuさん(雑誌「buku」の編集長)に来てもらったので、普通に楽しい映画の話ができたってことなんですけどね。
ああ、位置取りが楽だった。
無理して作らず、相手のフォローばかり考えることもなく、わたし本来のスタンスから、興味と流れの赴くまま、好き勝手な話をすることができました。

やっぱ、こうじゃなきゃ!
ようやく、良い感じになってきましたよ。
因みに、今回までにわたしが出演した「buku-TV」では、とりあえずゲストという形になっていたのですが、10月放送分からはレギュラーでの出演になります。
なので、今後は、今回のものを基点に、あれこれ面白い企画を詰め込んでいこうかと考えています。
いわゆる、インディースピリットにあふれたユルユルな番組にすることができれば!
マイナー魂ってやつです。

今日収録したものは、9月1日からの放送開始で、ネットでも一部見ることができるはず。
放送始まったら、また、ここでも告知することにしますね。

試写日記×3

アレクサンドル・ソクーロフの『ボヴァリー夫人』。
マダム・ボヴァリーだと思って見に行ったら、ブラック・サバスの間違いでした。
一応、オジーを念頭に置いてますが、ロニー・ジェイムズ・ディオというのもアリかもしれません。
ああ、そう…、ね。
好き勝手なことを書いているかのように見えて、これでわたし、けっこう言葉は慎重に選んでたりするんですよ(笑)。
まあ、そういうボケとかハズシが逆に失礼ではないかと思う相手に対してのみ、むしろ正面から褒めたり批判したりするわけであってね。
それは言わば、相手への礼儀とか、批評家としての筋の通し方の問題であったりするのです。

根岸吉太郎の『ヴィヨンの妻』。
と言うか、太宰治の原作と田中陽造の脚本かな。
映画として印象に残ったシーンは、特にありません。

アニエス・ヴァルダの『アニエスの浜辺』。
すっごい面白い!
ゴージャス!
最近見たあの作品をすぐさま思い出して、あれこれ思うところありましたけど、それがどの作品であるかは原稿に書くから秘密。
と言うことで、ここではこれ以上書きません。
メッチャ面白いですよ。
必見!

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