試写日記100204

2月3日。
[Lehrstucke]のクドカン君に長女が誕生!
たいへん、めでたい日となりました。
さっそく、ガートルード・スタインやシモーヌ・ヴェイユと同じ日だね、というメールを送る。
ウィキペディアによれば、ですけど(笑)。

因みに、同じくウィキによれば、柳原可奈子とも同じ日になるみたいですけど、物事には常にダークサイドがつきものだと言うことで(笑)。
いや、柳原可奈子は全然良い方だと思いますけどね。
彼女、旦那さんを幸せにするぜオーラを全身から放ってるように見えます。

あ、もちろん、節分でもありますね。
これにより、節子とか(恵方巻きの)恵子とかマキとか、その辺のネーミングは安易なので禁じ手となってしまいました。
難しいものです。

恵方巻き、もちろんわたしも買ってきましたが。
今年は、奮発して高級割烹の特別な一品をゲットしてきたので、これはもう、特別にゴージャスな福がわたしに訪れるに違いありません。

ええ。
福は金で買え、ってことですね。
長いものには巻かれろ。
本気で書いてるとか思われるかな?(笑)
ま、それならそれでも良いけどな。

試写日記

vengeance_johnnie_to『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』
ジョニー・トーの最新作。
タイトル、絶対覚えられない(笑)。
いや、でも面白いです。
オープニングとか、メッチャクチャ素晴らしい。
実は、このあとこの作品についてあれこれ書いてあったのですが、全部削除して個人的な非公開日記にのみ残しておくことにしました。
どっかに書くかもしれないから。
非公開日記という、思いがけない新たな発想に目覚め、一つ賢くなったネット世代の私。
いや、ネット世代じゃないですけど(笑)。
これが初回だった割には、試写室、満員とまではならなかった。
なんでだろう?

『時をかける少女』
この作品がデビュー作となるらしい谷口正晃のメガホンで、主演は、アニメ版の主人公も演じたらしい仲里依紗という子。
仲里-依紗じゃなくて、仲-里依紗なのか。
ま、今時の子を等身大に無理なく演じていて、好感度高いんじゃないでしょうかね。
試写室、補助席までギッシリ出して、それでも入れなくて帰った人が出たくらい超満員。
なんでだろう?

『フィリップ、きみを愛してる!』
ジム・キャリー主演で、監督脚本は、グレン・フィカーラ&ジョン・レクアという人たち。
写真見ると、二人ともデブ(笑)。
『バッドサンタ』とかの脚本家らしい。
けっこうキワモノの題材なので、その分、逆にすっかり真っ当なジム・キャリー映画になってます。
ま、そんなとこで。

OneSheet (Page 1)『シャーロック・ホームズ』
スンゲー面白い!
あ、先走っちゃった。
でも、メチャクチャ面白かったからな。
しょうがないよな。
監督は、ガイ・リッチーですが、ま、商品としての価値が高い一作だと言うべきでしょうね。
その辺りの計算とバランス感覚は、なかなかのものです。
3Dで見たかったな(笑)。
それにしても、圧倒的に素晴らしかったのは、ロバート・ダウニー・Jr演じるホームズ!
ひたすら共感しました。
いや、これに共感するのは人間的にまずいのかもしれませんけど、ついついいらんこと言って他人に嫌われて孤独になるあたりとかね、ああ、癒されるなあ(笑)。
癒される、癒される。
自分見ているかのようだ(笑)。
シリーズ化すること前提の作りでした。
次作が既に激しく楽しみです。
ロバート・ダウニー・Jr、最強ですな。
ハンス・ジマーの音作りが、相変わらず素晴らしすぎだし。
女優陣弱いのが最大の弱点ですけど、ま、この題材の場合、それは何というか、ある意味当然というか。
ホームズとワトソンですからね。
そういうことなんですよ。
二人が目線そらして照れて咳払いする場面とか、とっても楽しかったですね。
やっぱ、文系も体鍛えなきゃ駄目ってことですよ。
この映画見て、みなさん、ジム通おう!
ボクシングとか、知の反射神経鍛えるにもたいそう有効ですよ。

laclase『パリ20区、僕たちのクラス』
スンゲー面白い!
もう、ムッチャクチャ面白いですよ。
試写室、これまた満員でした。
納得ですな。
ローラン・カンテによるカンヌ・パルムドール受賞作品。
横浜日仏学院で、彼の『タイム・アウト』を上映したときには、でっかい横浜美術館の講堂にほんの一握りのお客さんしか集まってくれず、個人的にはトラウマな思い出となってしまいましたけどね(笑)。
ただ、それにもめげず、ローラン・カンテ特集をいつかうちのシネクラブでやろうと考えていたのですけど、今度、この作品の公開にあわせて東京日仏の方でやるという話になったので、それはそれで良かったなあ、と。
要注目です!
この映画についても、たぶんどっかで書こうと思っているので、内容については触れずにおきます。

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