旅行日記100311

100311パリ2日目の朝は、午前4時に目が覚める。
時差ボケ、それほど酷くない感じだが、普段ならベッドに入る時間でもある。
観光客としては、むしろ好都合。

昨日の日記を書いてから、ホテル周辺を散歩。
ジョギングも考えたが、ちょっと寒すぎました。
パレ・ロワイヤルあたりまで歩く。
徐々に街が目覚めていく感じがとても楽しい。
ゴミ集めの人とか、夜遊びから帰宅したカップルとか、早くから店を開ける準備のため、暗い入り口に一人でヌッと立つ黒人男性とか。

いったんホテルに戻り、クロワッサンとオレンジジュースを飲んでから、あらためて外出。
今日は、観光客として必ず見ておくべき、ベタな観光スポットをひたすらベタに歩いて巡回するコース。
ルーブルとかコンコルド広場とかエッフェル塔とかシャンゼリゼとか凱旋門とか。
とにかく歩く。
とてつもなく寒い。

お昼は、ちょっとお高めのビストロで食べる。
ランチセットというものがない。
何かいろいろなものをパテ状にした何かを前菜に、メインは大きな魚をどうにかした何か。
たいへん美味しい料理でしたが、値段の方もお昼にしてはたいへん立派なものでした。

午後は、近代美術館で、チャーリー・トーロップ(Charley Toorop)展。
モンドリアンとかヨリス・イヴェンスとか、彼女の周囲にいた人々の作品を含む、大規模な展示。
面白い。
あっという間に時間がたつ。
さらに、巨大なマチスはじめとした常設展も。
丁寧に見て回ったので、ちょっと遅くなってしまう。

メトロでホテルまで。
分かりづらい。
まあ、東京の地下鉄も観光客には相当わかりにくいからな。

いったん部屋に戻り、夕食のため再び外出。
今度は裏道をあちこち歩いて回りました。
アジア人街でブックオフなども発見。

夕食は、昼間にあちこちの店で買い集めたチーズやキッシュ、バケット、赤ワインなどをホテルの部屋でいただく。
ケチケチなようですが、これでも結構な値段になります。
東京より高い。
キッシュがとても美味しかった。

今日一日、いろいろ歩いた収穫としては、どうやらわたし、普通に歩いていて、普通にフランス人からフランス語で道を聞かれる、ということですね(笑)。
それも、1度ではなく2度まで。
分からんっつうに。
これもやはり、持って生まれた奇妙な場慣れ感ってやつでしょうか。
パリ、制したな(笑)。

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